1.今必要なリフォームから
リフォームができる範囲もありますが、まずは手すりをつけてもらう。玄関の段差、トイレ、お風呂、階段。
次は家の中の段差をなくし、危険のない動きやすい造りへと。目が悪くなるので、壁紙は白く明るく、いろんなものを収納しきって物を出さない状態にシンプルに。いろんな掃除も大変になるので、汚れにくい衛生的な機能のあるトイレや、カビのはえにくいお風呂にリフォーム。梅雨時の洗濯物も考えて乾燥機機能のついたものに。年々の出費もおさえれるように節水などのものを選んで賢いリフォームをしていきたいです。
2.未知なる介護
想定している以上に、今後補わないといけないリフォームは、介護保険が出た時に追加で補助を得てするのも念頭において。
3.それでも好きな空間に
外を眺めることが好きだから、窓を大きくとって。断熱や防寒など工夫ある窓に変えて快適に過ごしたいです。結露の心配もせず、健康を維持できる家が理想。