リフォームをやったら起こったこと

倉庫のリフォーム

自宅のリフォームを行ったときの話です。


リフォームを行った箇所は、倉庫と、玄関前の階段部分に門をつけると言う工事です。

というのも、なぜ門をつけることになったのかと言うと、配達の方や、その他の訪問者の方などが、

インターホンを鳴らしてすぐにドアの目の前に立っていることが多く、
それが嫌だったため、玄関の手前の階段の部分に門をつけるリフォームを行うことにしました。

門をつけるリーフォーム

インターホンも、それに伴って、門のところにつけるように改めてリフォームしました。

意外と費用がかかりましたが、思ったよりも工事はすぐに終りました。

なので、スケジュール的には特に問題なく、スムーズに進んだのですが、オーダーしたデザインはとても簡易的なものだったので、階段の形に沿って斜めの角度でつける形となりました。

反省点もある

そうなると、たくさんの荷物がある時などにその門を通ろうとすると邪魔になる時があります。
既につけてしまったので、今更変えることはできませんが、それでも門がなかった時よりはマシだと感じます。

訪問者が来たときにすぐに目の前にいると言う事はなくなったので、ストレスも減りました。

結果的にはリフォームをして良かったと思います。