1.私の昔からの憧れの家
私は昔から憧れている家のデザインがあります。それは北欧風の家で端的に言えば外国のドラマに出てくるような、あのオシャレな感じの家の事です。そういう例え方をすると皆、同じものを思い描くまではいきませんが大体共通の認識を持ってくれます。そして言うのです。「ああいう家って一回住んでみたいよね」と。
2.私は本気で住んでみたい
違うのです。私はもう憧れている地点などとっくに通り越してかなり本気で住みたいのです。住めたらいいねという住む気がない文言ではないのです。しかし、そういう家は日本ではあまりないんです。探してみたからわかるのですが、中々ないか、あってもお高い。もちろんお金を貯めれば一か月くらいなら余裕で住めますよ。そうじゃなくて継続的に、できれば一生住みたいのです
3.現実にはまだまだ遠い
私もそろそろいい年になってきました。今思えば若い頃にお金を貯めて外国にいくか、短期間でも住む夢をかなえれば良かったと思います。ですが今では家族がいるのでそう簡単に行動もできません。なので今は少しずつ北欧風インテリアを集めて老後にでも一部をリフォームして我慢しようと計画を立てている日々です。