注文住宅でやりたかったこと

1.スッキリとした収納

衣類や子供のおもちゃ、雑貨などどんどん数が増えていくものが多く、その辺におきっぱなし、家具を買ったはいいけど十分に活用出来ていなかったり、収納量を見誤って結局足りなかったりとこれまで頭を悩ませがちだった収納問題。注文住宅では「今持っている物」を「どこにしまう予定なのか」「どのくらい持っていて、あとどれくらい余裕が必要なのか」「そんな収納にしたら使いやすいのか」など実際の生活を想像しながら、間取りをつくりあげました。そのおかげか住み始めて4ヵ月経つ今も片づけのストレスなく、片付いた家で快適に過ごせています。

また置くタイプの収納ではないので部屋も広く感じられ、地震が来ても倒れてくる心配もありません。



2.オシャレな照明

いままで賃貸アパートの備え付けやごくありきたりな照明を使用していましたが、ダウンライトのほか、キッチンの手元灯やトイレにお気に入りのペンダントライト、和室には木を使用したモダンな照明などを付けたのでどこもお気に入りスポットです。



3.お庭遊び

土地選びから駐車場だけでなく、お庭が作れる広さ、形状の土地を探していました。家の間取りもリビングから庭の様子がしっかりと見え、出入りがしやすいようにしました。サンシェードも張れるようにし、外で遊んで汚れた際の動線も考慮したので今年の夏は庭遊びが充実しそうです。