1.理想の住まいを手に入れることが出来る注文住宅
建売住宅の内覧をしていても、多少凝ったデザインの家もありますが、やはり注文住宅のような特別な個性を感じませんでした。せっかく長期間の住宅ローンを組んでマイホームを購入するので、個性的であり、ライフスタイルにマッチンした生活をすることが出来る注文住宅の方が良いと強く感じました。
2.ドタバタとする注文住宅の建設
ハウスメーカーを選んでからは、設計作業が始まりますが、設計が始まってからは毎週打ち合わせを繰り返すことになり、非常に疲れてしまいました。打ち合わせ以外の時間では、家族で間取りや設計について相談をしながら図面を確認することがあり、仕事がない時間帯もかなりの労力を使いました。
3.大変だったので完成した時の喜びも非常に大きい
設計が終わり現場での作業が始まってからもバタバタとした状況は変わることなく、慌ただしく時間が過ぎてしまいました。設計内容が現場に反映されていないこともあり、協議をする必要があるものもありましたが、無事に出来上がった時には喜びもすごく、ハウスメーカーや現場作業スタッフの方にはすごい感謝の気持ちがわきました。